心を閉じる関わり方、心を開く関わり方
多くの人は、人間関係の問題が起きると,相手が悪い、 相手の性格が問題、相手が変わればよい、と考えがちです。
しかし問題の多くは相手をコントロールしようとする関係のあり方にあると言えるのではないでしょうか。
私たちは普段から良かれと思って「こうしたらいいのに」「どうしてそんなことするの?」「ちゃんとしなさい」と声をかけてしまうことがあります。
けれど人は誰でも命令される、評価される、批判される、操作されると抵抗や反発を感じやすくなります。
その結果、対立・防衛・距離が生まれ、人間関係が悪化していきます。
人間関係がぎくしゃくするのは、こうした関わり方の積み重ねかもしれません。
反対に
うまくいく人間関係では、相手が安心して話せる、自分の気持ちを出せる、評価されないと感じる、という状態があります。自分と相手双方が平等に民主的に関われるという「心理的安全」があるのです。
このような関係では、本音の対話ができる、問題を一緒に考えられるなど相互理解が生まれるため問題があっても関係は壊れにくいのです。
親子や家族、職場、友人関係など自分を取り巻く人間関係の良し悪しは、日々の生活に大きな影響がありますね。
一人一人の人生が豊かなものになりますように、お互いに安心して関われる関係をつくる ”コミュニケーションの取り方” を学んでみませんか。
◆立花文恵講師のブログです。
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