子どもも5月病?

五月病という言葉があるくらいです。 この時期はストレスや不安がたまって、やる気がでなかったり、
しんどくなったりしやすいですよね。 大人は客観的に自分のことを見ることができますが、子どもの
場合はそうもいきません。なんだか疲れやすい、 いらいらしてしまう、楽しくないなど、自分でも気づかないまま問題を抱えているかもしれません。
そういう時こそ、子どもをよく観察して、 気持ちを想像して言語化してあげたいですよね。
我が家では、予防をかねて、 普段より多めにマッサージやこちょこちょ遊びをしてスキンシップ を
したり、ゆったり家で過ごすようにしています。 子どもの背中を押すのは、不安やもやもやを受け止めてから。
そのためには、 私自身もゆとりを持っていられるよう心がけたいです。