代表ご挨拶・日本心理福祉教育研究所とは
代表ご挨拶
日本心理福祉教育研究所のホームページをお訪ねくださって、ありがとうございます。当研究所代表の 小野澤みさを です。
親は普通「子どもは健やかで元気に育って欲しい」と願っています。
日本心理福祉教育研究所は、仲間の方々と講座を通じて、人生を豊かに生きていける親子関係を、体験できるよう提供しています。
子育ては、大なり小なり、不安、悩みなどをかかえます。子どもが、大人になる間には様々な問題に直面することが多くなりました。親に求められるものは何か、親として学ぶべき大切なことは何かをお伝えします。
少しでも不安や、悩みがある方は気軽にご参加ください。皆さんを心から応援したいと思います。
代表プロフィール
1983年親業インストラクター資格取得、元シニアインストラクターとしてインストラクター養成にも関わる。
1990年より東山紘久氏(京大名誉教授)にスーパーバイスを受ける。
同時に講座・カウンセリングルームを開設、講師、カウンセラー、講演会などと活躍の場を広げる
1995年日本心理福祉教育研究所を起ち上げる。
現在は講師活動とともに後進育成に尽力。
日本教育カウンセラー協会認定 ガイダンスカウンセラー
著書: 『微笑みのある子育て』
日本心理福祉教育研究所とは?
日本心理福祉教育研究所は、2003年に代表の小野澤みさをが設立いたしました。
当研究所は、東山紘久名誉教授をスーパーバイザーとして、東山教授の「登校拒否(母親ノート法のすすめ)」「子育て」の著書、およびトマス・ゴードン博士の「親業」に基づいた講座を開いています。
「人間関係講座」「母親ノート法」等の講座は、わかりやすく参加しやすいもので、家庭や職場、実生活で実践できるように、くりかえし練習してコミュニケーションの方法を身に付けることができます。
親子関係では、子どもとともに理解し合い、ともに成長できる関係を目指すことができます。
日本心理福祉教育研究所発行の書籍
人間関係講座副読本1
「家庭と職場が生き生きする
よりよいコミュニケージョンのために」
いろいろな事例をまじえて
家庭でのコミュニケーションのコツを
解説しています
定価400円
人間関係講座副読本2
「愛が伝わる子育て」
幼児期から思春期までの事例を
マンガでわかりやすく紹介しています
定価500円