小学3年の息子との会話
息子 「暇や」
母 「暇なんやなぁ」
息子 「そう、暇なんや。何したらいいん?」
母 「暇で何をしたらいいのか、わからんのやなぁ。」
息子 「そう、だから、何したらいいと思う?」
母 「何したらいいのか、お母さんもわからんし、困ったわ。」
息子 「何でもいいで、言うて
母 「じゃあ、夏休みの宿題!」
息子 「そんなん、イヤやし。他にないん?」
母 「何でもいいでっていうで言ったのに、イヤって言われるし、お母さん何を言えばいいのかわからんし困るわ。」
息子 「…」
能動的に聞いていても、つい、カッとなって腹が立ってしまう今日この頃。
まだまだ、私には、離別感が足りないようです。
その後、息子は、いとこに電話して遊ぶ約束をしてました。宿題は、夕方にやるそうです。